2019.06.19
さだまさしの北の国から528~自律神経が整うDr.528~
不朽の名作ドラマ「北の国から」さだまさしさんが作曲した名作ドラマ「北の国から」の素晴らしいテーマ曲を、日本レコード大賞企画賞の528Hz作曲家ACOON HIBINOが演奏しています。35周年を迎える「北の国から」の感動を、528Hzの表現による新たな魅力であなたにお届けします。
・ACOON HIBINO(音楽)日本レコード大賞企画賞受賞
・小林 弘幸(監修)順天堂大学医学部教授 ※1
※1 ロンドン大学付属英国王立小児病院など、世界的に有名な小児外科病院で、数多くの症例や外科手術を経験。順天堂大学に日本発の便秘外来を開設し、これまで1万人以上もの便秘患者を診察している。他の大学病院からも診断を依頼され、国際的な学会でも指導的立場で活動を行っている。自律神経研究の第一人者でもあり、自律神経のバランスを意識的にコントロールすることで、心身のパワーを最大限発揮できると主張。数多くのトップアスリートのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わっている
順天堂大学 医学部 総合診療科研究室 / 病院管理学研究室 教授
公益財団法人 東京都医師会 理事
一般社団法人 先端医科学スポーツアカデミー(AMSA)代表理事
武田双雲(ジャケットデザイン)※2
※2 書道家。1975年、熊本県生まれ。東京理科大学理工学部卒業。3歳より書家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後、NTT入社。約3年間の勤務を経て書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、 斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。映画「春の雪」、「北の零年」、NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、世界遺産「平泉」、 スーパーコンピュータ「京」、「美空ひばり」など、数多くの題字、ロゴを手がける。また、フジロックフェスティバルや、ロシア、スイス、ベルギー、ベトナム、インドネシアなど、世界中から依頼を受け、パフォーマンス書道、書道ワークショップを行っている。 2013年には、文化庁より文化交流使の指名を受け、日本大使館主催の文化事業などに参加し、海外に向けて、日本文化の発信を続けている。百貨店や美術館などで斬新な個展を開催。2010年目黒雅叙園での個展には4万人を超える来場者。また、2008年6月14日開通の東京メトロ地下鉄副都心線、明治神宮前駅にパブリックアートとして「希望」の作品を提供。様々な企業や個人から依頼を受け、ビジョンを書で揮毫している。 オリジナルの書道講義が話題を呼び、日テレ「世界一受けたい授業」など様々なメディアに出演。講演会やイベント、セミナーなどへの出演も多数。書道教室「ふたばの森」主宰。約300名の門下生に指導を行なっている。著書は多数。
上記、CDジャケットの製作、及びキャンペーンサイトの制作を致しました。(Produce By wamoeba,Inc)